この記事でわかること
エージェントは伴走者、自分が主役
信頼できる人は押し付けず正直、意思を尊重
情報は参考に、自分の直感と条件を優先
礼儀・希望の明確化・複数利用で偏り防止
適切に活用すれば転職活動がスムーズに
転職活動をしていると、ほぼ必ずと言っていいほど出てくるのが「転職エージェント」という存在です。
僕はこれまでの転職活動で複数のエージェントにお世話になりましたが、上手に関わることで活動の質が大きく変わると実感しました。
ただし、依存しすぎてもダメ。
エージェントは心強いパートナーですが、ちょうどいい距離感を保つことで、よりスムーズに活動が進みます。
今回は、実体験をもとに、
「丁寧で賢いエージェントとの向き合い方」
をまとめました。
■ ① エージェントは“伴走者”であって、主役ではない
僕はいつもこう考えていました。
「転職の主役は自分。エージェントは“並走してくれるプロ”」
エージェントは求人の紹介、企業との調整、面接対策など本当に助かることも多いです。
ですが、彼らにも「担当ノルマ」や「今月の決定目標」があるため、
僕の人生と100%同じ温度感で動くわけではありません。
だからこそ、
情報提供をしてもらう
客観的な意見をもらう
書類や面接の質を上げる協力をしてもらう
こういう“必要なところ”を丁寧に頼るのが最適でした。
■ ② 良いエージェントの見分け方
僕が出会ってきた中で「この人は信頼できる」と感じた人には共通点があります。
● 求人を無理に押し付けてこない
「とりあえず受けましょう」は危険サイン。
● 企業について“言いたくない情報”も隠さない
離職率・組織課題・社風のクセなど、正直に教えてくれる人は信頼できました。
● こちらの気持ちを優先してくれる
辞退したい時に引き止めをしないエージェントはこちらの気持ちを尊重してくれて、とても信頼できます。
■ ③ 実際のやり取りで助かったこと
これは僕の実体験です。
一次面接通過後、「企業はあなたをこう評価していました」と正直に共有してくれた
次の面接官がどんなタイプか(役員/現場Mgr/人事)を事前に教えてくれた
「ここは志望度が高い候補が他にいて、勝負どころです」などライバル状況を教えてくれた 。
こういう情報があると、
面接の準備が驚くほどやりやすくなりました。
もちろんエージェントによりますが、良い担当者はここまでサポートしてくれます。
■ ④ 注意点:全てを信じる必要はない
エージェントも人間なので、ミスもします。
僕も以下のような経験がありました。
企業の募集要項と実際の仕事内容が微妙に違った
「年収は上がりますよ」と言われたが実際は横ばい
志望度の低い求人を勧められた
こういう時は、
「情報のひとつとして受け止める」
意識で十分です。
大事なのは、エージェントの言葉よりあなたの直感と条件です。
■ ⑤ 上手に付き合うためのコツ
最後に、僕が心がけていたシンプルなポイントを。
礼儀正しく丁寧に接する(これで扱いが変わります)
スケジュールや希望はきちんと言語化して伝える
ミスマッチを避けるために嘘はつかない
複数社のエージェントを使い、“情報の偏り”をなくす
エージェントとのやり取りは、転職の質に直結します。
上手く距離感を保つと、あなたの転職活動は確実に楽になります。
■ まとめ
エージェントは頼れる存在ですが、関わり方によっては自分のペースが崩れてしまう場面もあります。
だからこそ、
・孤独にならないよう適切に活用する
・こちらの意思を常に主軸にする
この“バランス”が大切です。

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