この記事で分かること
最終面接で「合格に近い時」に共通していた進み方や雰囲気
面接時間・質問内容・年収提示から合否を判断する考え方
最終面接をどう受け止めればいいかの実体験ベースの視点
最終面接と聞くと、「いよいよ本番だ」「ここが一番の山場だ」と緊張する方も多いと思います。
ですが、僕自身の転職経験を振り返ると、最終面接ほど淡々と進んだ印象があります。
もちろん会社によって多少の違いはあるものの、どこの企業も大まかな流れはほぼ共通していて、
軽い自己紹介
転職理由の確認
志望理由の再確認(ない企業も多い)
逆質問
この4つでほぼ完結していました。
■ 最終面接の逆質問は“一次と同じ内容”でも問題なし
最終面接では面接官が一次と違うことが多く、
僕の場合は一次面接と全く同じ逆質問をしても全く問題ありませんでした。
むしろ、企業側も「最終では初めて会う人」なので、
入社後の働き方
組織の雰囲気
入社後の期待される役割
など、同じ質問でも丁寧に答えてくれます。
「一次で聞いたし、もう聞けないかな…」
と遠慮する必要は全くありませんでした。
■ 最終面接は“短い”ほど良いサインだった
一次面接では会話が盛り上がったり深掘りが多かったりしますが、
最終面接は逆に驚くほどあっさり終わることが多かったです。
実際、僕が合格した企業はどこも、
「あれ…もう終わり?」
と思うくらい短時間で終了していました。
手応えがないと感じた回ほど通っていたので、
最終面接は「合否を判断する場」ではなく、「最終確認の場」
という感覚が強かったです。
■ 年収提示がある企業もあるが、なくても合否とは関係なし
企業によっては最終面接の終盤にそのまま年収の話に入り、
その場で提示されることもあります。
ただ、提示がない=不合格ではありません。
僕は提示あり・なしどちらも経験しましたが、
どちらのパターンも普通に合格をいただきました。
これは企業側の進め方の違いであって、
合否とは関係がないと感じています。
■ 合格連絡はとにかく早い
体感ですが、最終面接後の連絡はどこも非常に早かったです。
翌日に連絡が来る会社
3日後に来る会社
遅くても1週間以内
逆に、1週間以上連絡が空いたケースはほとんどありませんでした。
最終面接は企業側も早く決めたい段階にあるため、
合格であればすぐ動いてくる印象です。
■ 最終面接は“覚悟の確認”程度で深掘りは少ない
一次面接である程度人物像は分かっているため、
最終面接では深掘りというよりは、
本当に転職する覚悟があるか
企業の文化に馴染めそうか
社内のキーパーソンとの相性
といった“最終チェック”の役割が強かったです。
そのため、
「あっさり終わった=大きな問題がなかった」
というケースが多かったように思います。
最終面接のあと、手応えがなく不安になっている方にとって、
この体験談が状況を冷静に受け止める材料になれば幸いです。

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