入社4ヶ月で退職した理由|営業なのに営業を教えてもらえなかった話



私は転職してわずか4ヶ月で会社を辞めました。

短期離職なので、最初はこう思っていました。

「自分が弱かったのではないか」
「もう少し頑張れたのではないか」

ですが、冷静に振り返ると
あの職場環境はかなり厳しいものだったと思います。

今回は、私が 入社4ヶ月で退職した理由を書きたいと思います。

営業として入社したのに事務作業ばかり

私は営業職として採用されました。

しかし実際の業務は

・資料作成

・カタログ整理

・備品の片付け

などの事務作業が中心でした。

営業同行はありましたが、

・商談の進め方

・顧客対応

・営業の流れ

などを 体系的に教わる機会はほとんどありませんでした。

「このままで営業としてやっていけるのだろうか」

そんな不安を感じながら働いていました。

突然「取引先を担当して」と言われた

入社してしばらくすると、突然言われました。

「この取引先、担当して」

営業としての経験がまだ浅い状態で
顧客を任されることになったのです。

正直かなり戸惑いました。

まだ仕事の流れを十分に理解していない中で
担当を持つことになったからです。

「1〜2時間で資料を作って」

さらに大変だったのが 急な資料作成の依頼でした。

ある日、突然連絡が入りました。

「この資料、1〜2時間で作って」

しかし問題は、
資料の内容がよく分からないことでした。

メールの指示も分かりづらく、
確認のために上司に連絡すると
不機嫌な対応をされることもありました。

質問しづらい雰囲気の中で
急いで仕事を進めるのはかなりのストレスでした。

二人の上司から同時に仕事を振られる

さらに困ったのは、
二人の上司から同時に仕事を振られることでした。

どちらも急ぎの仕事。

どちらを優先すればいいのか分からない。

相談しても調整してもらえない。

結果として
自分一人で何とかするしかない状態になっていました。

「自分が悪いのでは」と思っていた

退職するまで私はずっと思っていました。

「自分の能力が足りないのではないか」

ですが今振り返ると、

・指示が曖昧

・教育が不十分

・相談しづらい雰囲気

こうした環境の中で働くのは
誰にとっても簡単ではなかったと思います。

入社4ヶ月で退職を決めた

最終的に私は 入社4ヶ月で退職しました。

短期離職なので迷いもありました。

ですが

「この環境で長く働くのは難しい」

そう感じたのも事実です。

同じように悩んでいる人へ

短期間で会社を辞めると

「甘い」
「根性がない」

と言われることもあります。

ですが

・体調を崩すまで我慢する

・心が壊れるまで働く

そこまで無理をする必要はないと思います。

仕事は人生のすべてではありません。

環境が合わないこともあります。

もし同じように悩んでいる人がいたら
「自分だけではない」と伝えたいです。

働く環境は本当に大切です。

そして、
合わない環境から離れることも間違いではないと思います。

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