【転職活動体験談】求人票と口コミで見抜く、“入ってはいけない職場”の共通点

この記事で分かること

求人の回転が早い会社は要注意

同じ口コミが複数ある会社は危険信号

面接官の態度は会社の雰囲気の縮図

教育体制や業務内容が曖昧な会社はリスク大

入社後のキャリアを語れない会社は計画性なし

求人の言葉遣いに会社の本音が隠れている

高待遇なのに業務量が多い会社は離職リスクが高い

(企業分析の精度を一気に上げる方法)

転職活動の3年間で、僕は何十社も受けました。
正直、毎回面接で深く突っ込んだ質問ができるタイプではありませんでした。
だからこそ 求人票・面接官の態度・ネットの口コミ の3つを使って企業の“裏側”を読み取るスタイルに落ち着きました。

今回は、僕が最終的にたどり着いた 企業の見極めポイント(実際に使っていた基準) をまとめます。

■【項目①】求人の“回転速度”を調べる

求人数が多い業界でも、
同じ企業が何ヶ月も募集している=人が定着しない証拠。

逆に、
短期でしか出ない求人=辞めにくい会社の可能性が高い。

ポイント:

求人サイトの“募集開始日”を見る

Googleキャッシュで過去の求人を遡る

転職エージェントに「この会社って離職多いですか?」と軽く聞く

■【項目②】口コミサイトでの「同じ苦情」が危険信号

僕は細かい質問を面接で聞くことが苦手だから、口コミの方で補っていました。

特にチェックしたのはこの3つ:

昇給の有無

教育体制がない

残業・休日出勤の恒常化

口コミは多少の偏りはありますが、
“同じ指摘が複数ある”→ 体質的に直っていない証拠 です。

■【項目③】面接官の人柄=会社の縮図

これは僕が実体験で強く感じたもの。

表情が暗い

質問への回答が曖昧

こちらの話を最後まで聞かない

やたら否定的・攻撃的

面接官がこうなら、その会社はだいたい現場も同じ空気です。
逆に、 誠実な人が担当してくれる会社は現場もほぼ誠実。

“面接官は会社の鏡”はほぼ本当。

■【項目④】「業務内容の説明」が曖昧な会社は危険

僕が実際に確認したのは、
「入社後に何を、どの順番で教えてくれるのか」 だけは必ず聞くこと。

教育体制がない会社は、ここで目が泳ぎます。

曖昧な回答が出たら注意:

「みんなでフォローします」 → 責任者がいない場合が有り

「まずは現場で覚えてもらいます」 → 放置の可能性大

■【項目⑤】入社後のキャリアを全く語らない会社は伸びない

「3年後どうなっているか?」
この質問に答えられない会社は、ほぼ計画性がない。

明確なキャリア像:◎

抽象的でふわっとした回答:△

「入ってから考えればいい」:×(丸投げ)

■【項目⑥】求人の出し方・言葉遣いに“本音”が隠れている

ここはかなり重要で、僕は全年代の求人票を読み漁った結果、
よく出てくる言い回しにはパターンがある と気づきました。

以下は、僕が“要注意ワード”として避けた表現です。

「裁量権が大きい」→ 丸投げの可能性
教育できる人がいない場合が多い。

「成長できる環境」→ 慢性的な人手不足
仕事量で成長させられるパターンが多い。

「家族のような会社」→ 距離が近すぎてプライバシーが薄い
休みの予定などを干渉されることも。

「自走できる方を歓迎」→ 教育放棄
即戦力を求め、失敗は自己責任にされる。

もちろん例外はありますが、
体感では“当たり率”がかなり高かったです。

求人票は会社の“外向けの性格”が出るので侮れません。

■【項目⑦】待遇と業務量のバランス

求人の待遇が良すぎる

なのに職種が重労働

しかも採用人数が多い

これはほぼ 離職率の高さを給料でごまかしている パターン。

■まとめ:企業分析は「深く聞く」より「情報を掛け合わせる」方が強い

僕は口下手で、面接でズバズバ質問できるタイプではありませんでした。
だから、

求人票

口コミ

面接官の雰囲気

回転率

危険ワード

教育体制の有無

この6つを“掛け合わせて”判断しました。

その結果、地雷企業をほぼ避けられました。

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