転職後、なぜ僕はブログを始めようと思ったのか

転職して新しい環境に慣れようとしていた頃、
僕の中には一つの不安がありました。

「もし、また同じような状況になったらどうするんだろう」

前の会社を辞めたこと自体に後悔はありません。

ただ、
会社が変わっても、自分自身は同じ
という事実に気づいたのです。

■会社だけに依存する生き方への不安

正確に言うと、
『お金をたくさん稼ぎたい』というよりも、
会社の給料だけに頼る生き方が、
少し怖くなったという感覚でした。

給料をもらい、
決められた仕事をこなす。

それ自体は何も悪くありません。

でも一度、
職場環境が原因で心がすり減る経験をすると、
「この形しかない」という生き方が怖くなりました。

また何かあった時、
選択肢が何もなければ、
同じように我慢するしかなくなる。

それは避けたいと思いました。

だから、
会社の給料以外にも、
収入につながるかもしれない可能性を、
小さくでも自分の手元に持っておきたい。

そう考えるようになったのです。

■稼げるとは思っていなかった

正直に言うと、
ブログを始めたからといって、
収入になるとは思っていません。

むしろ、
「簡単に稼げるなら、みんなやっている」
くらいに考えています。

それでも、
何もしないまま不安を抱え続けるより、
小さくでも動いてみたかったのです。

特別なスキルがない自分でもできそうだった

プログラミングもできない。
営業成績がずば抜けているわけでもない。

そんな自分に何ができるのか考えた時、

これまでの仕事や転職の経験を
言葉として残すことならできるかもしれない
と思いました。

うまく書ける自信はありませんでしたが、
少なくとも嘘は書かずに済む。

それが、ブログを選んだ一番の理由です。

■収入よりも「逃げ道」を持ちたかった

ブログを始めた理由を一言で言うなら、
「保険」だったと思います。

今の仕事が嫌だからではありません。

ただ、
人生を会社一本に預けるのが怖くなった。

それだけです。

ブログがうまくいくかどうかは分かりません。

それでも、
自分で考え、行動したという事実は残ります。

転職して終わりではなく、
そこから先の人生をどう作るか。

その第一歩として、
僕はブログを始めました。

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