【就職体験談】気づいたら“誰より安定して成果を出す営業”になっていた

新しい業界に飛び込んだ当初、仕事の知識も経験もほとんどなかった。
最初は分からないことばかりで、日々の仕事をこなすのが精一杯だった。

だからこそ、まずは「続けること」を優先した。

■ 仕事がうまくいかない時期に続けていたこと

どんな仕事でも、最初はミスも多いし評価も低い。
僕も例外ではなかった。

ただ、ひとつ決めていたことがある。

人から言われたことは必ずメモする

関わる相手の情報を整理しておく

先に必要になりそうな準備をしておく

相手の状況が変わる前に声をかけておく

自分の仕事の流れを振り返って修正する

特別な能力はなくても、
「今日できる小さな改善だけは毎日続ける」というスタイルだけは手放さなかった。

■ 長い間、僕は“仕事ができないタイプ”に見られていた

職場には、いつまでも後輩扱いされる人がいる。
僕は完全にそちらだった。

慎重すぎる
報告が多い
判断が遅い
自信がない

そんな印象だったと思う。

でも、周囲からどう見られていても関係なかった。
僕はただ淡々と積み重ねるだけだった。

■ ある時、結果が「安定して出る側」へ変わっていた

しばらく続けるうちに、ふと気づいたことがある。

毎月の仕事量のばらつきが減った。

相手から相談されることが増えた。

トラブルが起きてもすぐに対処できるようになった。

全体の流れを読むのが得意になっていた。

気づいた時には、いつの間にか安定して成果が出るようになっていた。
それは特別な才能ではなく、毎日の積み重ねの結果だった。

■ 大きな成果よりも“安定した成果”が強い

この経験で学んだのは、
成功は速さでも才能でもなく、習慣がつくる
ということだった。

派手な成果はなくても、
「当たり前のことを当たり前に積み重ねる人」は強い。

この考え方が、後のキャリアでも確実に役に立った。

■ 次回予告

第6話:最初の大きな壁——評価されない葛藤と、そこから見つけた突破口

数字は出しているのに評価されない。
頑張っても「できない後輩」のまま。
その理不尽さと向き合った時、僕は何を考え、どう動いたのか——。

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