【親子ローン体験談】家を買うという話と、頭金のこと

家を買う、という前提

家を買おうという話は、
気づけば前提のように進んでいました。

当時の僕は、
「本当に家なんて買えるのだろうか」
と疑問に思い、父親に聞いたことがあります。

でも父親は、
「大丈夫だ」
そう言うだけでした。

詳しい説明はありませんでしたが、
毎月きちんと給料も出ていて、
生活も安定していたので、
それ以上深く追及することはしませんでした。

頭金として少し出してほしい

しばらくして、
父親からこんな話をされました。

「家を買う時の頭金として、
少しお金を出してほしい」

その言葉を聞いたとき、
強い違和感はありませんでした。

親子だから、
家族だから、
そういうものなのかもしれない。

当時の僕は、
そんなふうに受け止めていました。

立ち止まらなかった理由

今になって振り返ると、
この時点で立ち止まるべきだったのかもしれません。

でも当時の僕は、
疑うことも、
条件を確認することもなく、
話の流れにそのまま乗っていました。

それが後になって、
自分の人生に大きく影響する選択になるとは、
この時はまだ思ってもいませんでした。

何も起きていないように見えた時間

この頃の僕にとって、
これは大きな出来事ではありませんでした。

家を買う話も、
頭金の話も、
日常の延長線上にある出来事だったからです。

でも今振り返ると、
この「何も起きていない時間」こそが、
後に続く問題の始まりだったのだと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました