親子ローンで苦労した私が実践した家族のお金トラブルを回避するための3つのルール
家族のお金の問題は、表に出にくい分、気づいたときには深刻化していることが少なくありません。
私自身、親子ローンをきっかけに家計や家族関係で大きな負担を抱えることになりました。
この記事では、実際に私が行って効果を感じた「家族のお金トラブルを回避するための考え方とルール」を紹介します。
これから家を購入する方、家計管理に不安がある方の参考になれば幸いです。
1.家計の全体像を配偶者と全て共有する
親子ローンが発覚した後、私が最初に行ったのは、
家計の状況を配偶者とすべて共有することでした。
具体的には、
・家族全体の預金額
・毎月の支払い(住宅ローン・生活費など)
・ローンの残高
・親の年金など、家計に影響する収入状況
これらを隠さずに共有しました。
お金の話はどうしても後回しにされがちですが、
「知らなかった」「聞いていない」という状態が、後々大きなトラブルにつながります。
家計の見える化は、
不安を減らし、冷静な判断をするための第一歩だと感じています。
2.節約よりも「使っていいお金」を決める
次に意識したのは、やみくもな節約ではなく、
毎月使ってよい金額をあらかじめ決めることでした。
我が家では、
月の外食費の目安を決める
各自の生活費をある程度固定する
金額は少なくても、必ず貯金をする
といったルールを設けました。
「節約しなければ」と意識しすぎると、ストレスが溜まり長続きしません。
一方で、あらかじめ枠を決めておくと、
安心してお金を使うことができ、家計管理も続けやすくなります。
3.子どもに関わるお金には手を付けない
我が家では、児童手当(子ども手当)には一切手を付けないと夫婦で決めています。
理由はシンプルで、
子どもに関わるお金を、親世代の事情で使ってしまわないためです。
将来、教育費などで必要になる可能性が高いお金だからこそ、
「最初から使わない」と決めておくことで、判断に迷わずに済みます。
このルールは、
家計だけでなく、家族の価値観を守る意味でも重要だと感じています。
まとめ|家族のお金トラブルは「仕組み」で防げる
親子ローンを経験して感じたのは、
家族のお金の問題は、気合や我慢ではなく仕組みで防ぐべきだということです。
家計を隠さず共有する
使うお金のルールを決める
子どもに関わるお金を守る
この3つを意識するだけでも、
不要なトラブルや不安を減らすことができます。
これから家計管理を見直したい方、
将来の不安を少しでも減らしたい方の参考になれば幸いです。
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