🟢 はじめに
こんにちは!
普通の会社員です。
おかげさまで、当ブログの「為替による損失記事」や「保有を続けるガチホ宣言」などを多くの方に読んでいただき、Google検索からのアクセスも60クリックを大きく突破しました。
まだまだ小さなブログですが、実際の資産状況や投資の失敗・不安も含めて、リアルな記録を残していきたいと思います。
我が家では、家族の安心を優先して現金約1,000万円以上を銀行に残し、余剰資金の約880万円を中心にS&P500や全世界株式などへ投資しています。
今回は「週刊運用報告」。
先週末の9月5日と、今週末の9月12日を比較して、特定口座の資産がどう変化したのかを公開します。
—
🟢 今週の特定口座の定点観測
今週は、約3万5,000円を使ってS&P500を1株買い増ししました。
ところが――
買い増したにもかかわらず、特定口座の評価額は先週より約10万円減少。
実際の数字はこちらです。
1週間の増減
株式投資の評価額
9月5日|5,910,005円
9月12日|5,807,404円
-102,601円
保有USドル(円換算)
9月5日| 11,779円
9月12日| 11,582円|
-197円
特定口座合計
9月5日| 5,921,784円
9月12日| 5,818,986円
-102,798円
1週間で約10万3,000円の減少です。
しかも、この期間に約3万5,000円を追加投資しています。
つまり、
«「買い増したのに、資産は増えるどころか10万円以上減った」»
という結果になりました。
これが、投資のリアルです。
—
🟢 NISAやビットコインも含めた我が家の運用資産
特定口座とは別に、我が家には以下の資産があります。
– NISA:約280万円
– ビットコイン:約10万円
– 特定口座:約582万円
投資資産全体では約870万円規模。
これまでの運用では、累計利益も約380万円を維持しています。
もちろん、含み益は相場によって大きく変動します。
だからこそ、毎週の評価額だけを見て一喜一憂するのではなく、長期的な資産形成を意識するようにしています。
—
🟢 3万5,000円買い増したのに、なぜ10万円も減ったのか?
ここが今回の一番重要なポイントです。
自分のお金から約3万5,000円を追加して株を購入したのに、特定口座の評価額は約10万3,000円減少しました。
投資を始めたばかりの人なら、
«「買い増したのに、なんで減るの?」»
と思うかもしれません。
理由はシンプルです。
株式の価格変動と為替変動が同時に影響するからです。
私が保有しているS&P500は米国株を中心とした資産なので、日本円で見た評価額は大きく分けると、
米国株の値動き × ドル円の為替変動
の影響を受けます。
そのため、米国株が大きく下落していなくても、円高が進めば日本円で見た資産評価額が減少することがあります。
逆に、米国株が上昇していても円高が進めば、円ベースの利益が小さくなることもあります。
今回のような数字を見ると、
«「投資しているのにお金が減っている!」»
と感じてしまいます。
しかし、長期投資ではこうした評価額の上下も含めて付き合っていく必要があります。
—
🟢 チキン投資家の本音。私は1株たりとも売らない
正直に言えば、1週間で約10万円減ると気持ちが良いものではありません。
それでも私は、今のところ保有株を売るつもりはありません。
理由は大きく3つあります。
① 現金約1,210万円を残している
我が家では、投資資金とは別に現金を銀行に残しています。
これは私にとって大きな安心材料です。
投資資産が一時的に下落しても、生活に必要なお金まで株式市場から取り出す必要がありません。
だからこそ、
「下がったから売らなければ」
と焦らずに済みます。
もちろん、現金をどれくらい残すべきかは各家庭の収入・支出・ライフプランによって違います。
我が家の場合は、このくらいの現金を残しておくことが精神的な安心につながっています。
—
② 我が家は生活コストを低く抑えている
我が家は資産が2,000万円を超えた今でも、生活スタイルを大きく変えていません。
贅沢品を次々に購入するわけでもなく、主な支出は生活に必要なものや、美味しい食品、子どものためのものなど。
「資産が増えたから生活水準も上げよう」とは考えていません。
そのため、投資資産が一時的に下落したからといって、
«「今すぐ売って現金化しなければ生活できない」»
という状況ではありません。
この生活費と投資資金をある程度切り離して考えられる環境が、私にとっては長期投資を続けるうえで重要だと感じています。
—
③ 相場が下がったときほど、感情だけで売買しない
投資をしていると、
«「もう米国株は終わった」»
«「暴落が来る」»
«「NISAは損切りしたほうがいい」»
といった情報が目に入ることがあります。
もちろん、本当に市場環境が大きく変化している可能性もあります。
だからこそ、SNSの一つの投稿だけを見て売買を決めるのではなく、自分の投資目的や資金計画を基準に判断することが重要だと思っています。
私自身、2020年から投資を続けてきました。
これまで相場の上昇も下落も経験してきたからこそ、今回のような短期的な評価額の減少だけで投資方針を変えるつもりはありません。
—
🟢 それでも私はS&P500を1株買い増した
今回、約3万5,000円でS&P500を1株追加しました。
そして結果は、
買った直後に資産全体が約10万円減少。
なかなか厳しい結果です(笑)。
しかし、これも長期投資の一部。
「買ったら必ず上がる」ということはありません。
むしろ、買った直後に下がることだって普通にあります。
だから私は、
「買ったのに下がった!」
ではなく、
「これも含めて長期投資」
と考えるようにしています。
来週以降も、自分の資金計画を崩さない範囲で、淡々と投資を続けていく予定です。
—
🟢 まとめ:投資をするなら「株価」だけでなく「為替」も知っておきたい
今回の週刊運用報告では、
約3万5,000円を追加投資したにもかかわらず、特定口座の評価額が約10万3,000円減少
という結果になりました。
しかし、その数字だけを見て、
«「投資は怖い」»
«「今すぐ売ったほうがいい」»
と判断する必要はありません。
米国株に投資している場合、日本円で見た資産価値は株価だけでなく為替の影響も受けます。
今回のような経験をすると、
「円高になると、自分の資産にはどのくらい影響するのか?」
「そもそもドル円はなぜ動くのか?」
という疑問が出てきます。
私自身もS&P500への投資を続ける中で、為替についてもっと理解したいと思うようになりました。
—
💡 為替について学ぶためにMATSUI FXを利用しています
「FX」と聞くと、
«「大きなお金を動かして、一気に儲けたり損したりするもの」»
というイメージを持つ人も多いと思います。
私自身、投資を始めたばかりの頃はそうでした。
ただ、FXにはレバレッジなどによって損失が拡大するリスクがあるため、少額だから必ず安全というものではありません。
一方で、松井証券のMATSUI FXは1通貨単位から取引できるため、為替の仕組みを実際の値動きを通して確認したい人にとって、少額から始められる選択肢の一つです。
私も米国株投資を続ける中で、
「株価だけではなく、為替についても理解しておきたい」
という理由から利用しています。
👉 【松井証券 MATSUI FXの公式サイトはこちら】
![]()
ただし、FXは元本や利益が保証される金融商品ではありません。
レバレッジを利用すると、少ない資金で大きな取引ができる一方、損失も大きくなる可能性があります。
「1通貨単位から取引できる=損失も必ず少額で済む」という意味ではありません。
利用する場合は、仕組みやリスクを理解したうえで、自分が無理なく管理できる範囲で利用することが大切です。
—
💡 自分だけでは家計や投資配分を決めきれないなら
我が家の場合は、
– 現金をどれくらい残すか
– 投資に回す金額
– 子どもの将来の教育費
– NISAの活用
– 毎月の生活費
などを考えながら資産形成をしています。
ただ、こうした家計管理や資産配分については、家庭によって正解が違います。
「自分の家計なら、現金と投資をどのくらいの割合にすればいいの?」
「教育費まで考えると、NISAにどれくらい回せばいい?」
と悩む場合は、FPなどのお金の専門家に相談してみるのも一つの方法です。
👉 【家計の見直し・無料相談はこちら】
無料相談であっても、サービス内容や相談後の案内などは事前に確認し、自分に合うかどうかを判断したうえで利用しましょう。
—
🟢 今週の結論
S&P500を約3万5,000円分、1株買い増し。
しかし、
特定口座は1週間で約10万3,000円減少。
それでも私は、
1株も売らずに保有継続。
そして来週も、自分の資金計画の範囲内で淡々と投資を続けます。
投資をしている以上、上がる週もあれば下がる週もあります。
これからも、良い結果だけではなく、
「資産が減った週」も含めてリアルな運用状況を公開していきます。
次回の「週刊運用報告」もぜひご覧ください。

コメント